魚との格闘

投稿日 : 2019.02.06 / カテゴリ : ブログ

 節分も終わり、話題的には、すでに時期外れでしょうが、、

毎年 12月の31日早朝に 大潟町まで、正月用の魚を買いに行き、

それを捌いて 両親や、近所の方に配るのが、恒例となっています。

去年は、確か 3.8kgのブリ!?

今年は、4.6kgのヒラス!?(違いがよくわかりませんが、表示には、ヒラス

となっていました。)

以前は、家の子供たちも小さくてあまり、刺身を食べませんでしたが、近頃は、刺身好きになり、私のつまみの

刺身まで、とられる始末なので、年々 サイズアップしています。

小さい魚は、時々捌くのですが、流石に このサイズはめったに捌きません。

とは言え、ほかに捌く人もいませんので、毎年 自分で捌いています。

最初の頃は、アラ煮にたくさんの身がついていましたが、、

年に一度とは言え、かれこれ 10年近く捌いているとコツもつかめ 年々上達しています。

が、毎年思うのは、、アパートの台所では、このサイズの魚を捌くのは、かなり厳しいものがあり、終わると

辺りが水浸しになってしまいます。

でも、やはり養殖物とは言え、、スーパーの切り身とは、まったく違い、長男にいたっては、驚くほど食べまくって

いました。

 

AB男