風水

投稿日 : 2015.01.24 / カテゴリ : ブログ

インフルエンザが大流行し、まだまだ風も冷たく寒い日も続いていますが皆様、体調などいかがですか?

 

疲れをしっかり取り、パワーを蓄える為には『快適な睡眠』が大切ですね。

 

調べてみると、風水では枕の方角により色々な意味があるそうです。

運気アップの為にも良かったら参考にしてみてください。

 

日本では、縁起が悪いから「北枕」は良くないと言われていますが、

何と!!とても良い事ばかりなんです。

日本は北半球に位置するため、磁場の流れは北から南へと流れる磁力線が発生しており、

頭を北にする事で、心臓に負担もかからず、血行もよくなり若返りの効果があるそうです。

健康運アップだけでなく、性格も穏やかになり人間関係も円滑になる為、仕事も順調になるようです。

 

東枕は、太陽の昇る方位に頭を向けて眠る事により、発展・成長の運気を取り込み、

エネルギーチャージ率が高まり、昇進や若々しさを保つそうです。

 

西枕は、暮れゆく運気を吸収、落ち着いた気を体内に蓄えるそうです。

 

南枕は、風水的にはお勧め出来ない方角で、南は火を表す方角であり、怒りっぽくなったりイライラのストレスを感じるそうです。

 

面白そうと思った方は是非試してみてはいかがでしょうか?

 

補足ですが、ビタミンDはインフルエンザ予防・ガン・生活習慣病に効果的と注目を

集めているそうですよ。

 

皆様、健康第一で頑張っていきましょう。

 

 

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